社会

多摩市立全小中学校でマスクが自由に

多摩市立全小中学校でマスクが自由に

今回は、「多摩市立の全小中学校でマスク自由化」についてです。

 

相変わらず日本では、ほとんどの人が屋内だけでなく、屋外でもマスクをしています。

日本人のほとんどが、マスク崇拝のマスク教にでも入信しているかのようです。

マスク教の信者たちは、コロナ教やPCR教やワクチン教にも入っているのかもしれませんね。

 

日本よりも新型コロナの被害が圧倒的に大きかった世界各国でも、マスクを含めた規制は解除されてきています。

しかし日本では、未だにまん延防止を行ったり、緊急事態宣言を検討したりしているわけです。

そして多くの人が、自主的にマスクをし続けているのです。

 

当然ながらマスクの効果は、咳やくしゃみなどの症状がある人が着用する場合にのみ、限定的にある程度です。

無症状の人たちが日常的にマスクを着用するのは、害でしかありません。

 

とは言え大人は自己責任ですから、思考停止でメディアのいうことを信じてマスクをして、害を受けたとしても自業自得です。

しかし、可哀想なのは子どもたちです。

 

小学生や中学生などだけでなく、幼稚園児やもっと小さい子どもたちまでもが、日常的にマスクを着けさせられています。

それ自体も発育に悪影響ですが、周りの人間がみんなマスクをしている中で生活させられて、相手の表情が見えないことの害も計り知れません。

将来的に大きな問題が生じても、何の不思議でもありません。

もはや、虐待でしかありません。

子どもにマスクを着けさせるな
子どもにマスクを着けさせるな!!!子どもがマスクをつけるのはメリットはなくデメリットばかりです。健康や免疫だけでなく発育にも悪影響です。子どもは大人が馬鹿なせいで、犠牲にされてしまっているのです。虐待でしかありません。高齢者よりも子供の方が大切なのは、当たり前です。...

 

このことは、高齢者を優先して子どもたちを犠牲にするという日本の現状そのものです。

腐りきっていますよね。

 

しかし、そのような状況の中、ひとつ朗報がありました。

東京都多摩市立の全小中学校で、マスクをしなくてもよい

ということが決まりました。

 

朗報というか、本来的には当たり前のことで、このようなことを朗報と言っている時点で異常なわけですが。

とは言え、これまでの経緯を考えれば、正常に一歩近づいたということも事実です。

何事も一歩ずつですからね。

 

多摩市立の全小中学校でマスクが自由に

こちらをご覧ください。

https://www.facebook.com/100003247354424/posts/4901482086636655/

 

こちらは、多摩市教育長のコメントです。

https://www.city.tama.lg.jp/0000015249.html?fbclid=IwAR2NS0rdyab1Fsi5tmw3cw5L_rloY53Sa5MkJL5Y9k1Q5tdfgmzuvcv65vQ

 

かみ砕いて言えば

「マスクをできない子」だけでなく「マスクをしない子」の権利も認める

ということです。

もっと簡単に言うと

マスクするもしないも、自由

ということです。

 

多摩市の教育長(教育委員会の一番偉い人)が、公的に小中学校での生徒のマスク着用の自由を認めたわけです。

 

これにより、仮に学校の教師にマスクをするように言われても、断ることが出来るわけです。

というよりも、教師などは生徒に対してマスクを強制することが出来なくなったのです。

本来当たり前のことなんですけどね。

 

このような「マスク着用の自由」は、全国的には学校単位で3校が行っていましたが、市全体で決定したのは多摩市が初です。

多摩市立多摩中学校の入学式は、生徒は全員マスクなしで行ったという話も聞きました。

このような当たり前のことが、多摩市の決定をきっかけに、全国的にも広がってほしいものです。

 

そもそもこの決定に至ったのは、保護者の働きかけによるものです。

二つの小学校の保護者が、自分の子どもをマスクの弊害から守るために、「ノーマスク学校生活宣言書」を提出したことがきっかけになりました。

 

このように、声を上げて行動することで、状況を変えることも不可能ではなくなります。

少しでも多くの人が気付いて、行動してもらいたいですね。

 

報道しないメディア

しかし、このことはメディアでは全く取り上げられていません。

「報道しない自由」というやつでしょう。

 

ノーマスクを訴える人たちのことは、まるで犯罪者のように批判的に報道しますが、このようなことについては完全に無視なのです。

わかってはいますが、メディアは本当に腐っています。

まさに、マスゴミです。

 

テレビをはじめとするマスコミは、真実を報道しません。

利益のためなら、当たり前のように嘘をつきます。

視聴者の方を見ているのではなく、スポンサーや権力者などを見ているだけです。

 

メディアは、これまでも数々の嘘をつき続けてきました。

・慰安婦問題や徴用工問題

・原発

・海面上昇やシロクマ減少

・石油枯渇

・薬害肝炎や薬害エイズ

・ダイオキシン

などなど、挙げだしたらキリがないほど嘘まみれです。

当然、これらのことでメディアが報じていることは嘘ばかりです。

 

そして、コロナに対しても国民の不安を煽るために、嘘をつき続けているのです。

にも拘らず、未だに多くの人はテレビのことを信じて洗脳されています。

多くの人がテレビを見るから、コロナのパンデミックがあるわけです。

 

また、YouTubeなどのプラットフォームも、最近は報道の自由が無くなりました。

コロナやワクチンや温暖化などに対して批判的な投稿をすると、投稿が削除されたりアカウントが削除になってしまいます。

言論統制ですね。

 

結局のところ、情報の大半は嘘ですから、真実と嘘を見分ける目が必要不可欠です。

そして、そのような目だけでなく自分で考えようとする意識もない人が多いからこそ、このようなくだらないコロナ茶番が続くわけです。

 

おかしいのはコロナだけではない

しかし、コロナ騒ぎがおかしいと気づいている人も、少なからずいるでしょう。

そのような人が、少しずつ増えてきているようにも思えます。

 

感染者数や死亡者数、PCR検査やマスクやワクチンに対して、疑問をもって自分で調べることは必要不可欠です。

 

しかし世の中において、おかしいのはコロナだけではありません。

コロナは、多々あるおかしなことの中の一つでしかありません。

 

コロナ騒ぎが茶番でおかしいと気づいた人は、さらに視野を広げて欲しいと思います。

世の中のほとんどのことは、真実ではないおかしなことです。

・温暖化問題や環境問題

・財政破綻論

・戦争などの日本の歴史

・食糧問題

・教育

・医療

などなど。

他にも無数にあります。

 

どのようなことに関しても、コロナと同じです。

国民は嘘によって煽られてひたすら洗脳され、真実や事実などまるで知らないのです。

 

ですからコロナ騒ぎがおかしいと感じた人は、もっといろいろなことに対して疑問を持って、調べて考えてもらいたいと思います。

 

コロナ茶番によって、今までよりも疑問を持つ人が増えていますから、むしろ今はチャンスかもしれません。

 

まとめ

・多摩市立の全小中学校で、マスクを着用しなくてもよくなった

・メディアでは、全くそのことを報道しない

・コロナ関連のことだけでなく、あらゆることが嘘だらけでおかしい

・真実と嘘を見分ける目と、自分で考える意識が必要

 

コロナの感染者数、死亡者数、PCR検査、ワクチン、マスクなど、ありとあらゆることが事実とかけ離れています。

しかし、このようなことは今までも常時行われてきていました。

 

私たちは、騙され続けて生きているのです。

騙されないためには、必死に学んで事実を知り、知識を得て考えなくてはなりません。

バカが溢れた世の中ですが、気付いている人も増えてきています。

 

マスクの自由を勝ち取った保護者の方々などのように、戦ってくれている人たちもいます。

そのような輪を少しずつ広げることでしか、狂った状況を改善することはできないのだと思います。

 

思考停止にならず、学んで自分の頭で考えましょう。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。