社会

コロナ茶番最大の罪とは

コロナ茶番最大の罪とは

今回は、「コロナ茶番における最大の罪」についてです。

茶番でしかないコロナ騒ぎをしていることによる、最も罪深いことは何かということです。

 

結論としては

最も罪深く、社会として異常なことは、子どもを犠牲にしたこと

です。

 

コロナ茶番でよって、もっとも犠牲にされたのは、子どもたちです。

そしてそれを行ったのは、政治家やメディアや権力の狗の学者や医者などだけでなく、コロナ茶番を作り上げた大人全員です。

つまり、大人全員の責任であり、大人が寄ってたかって子どもたちを犠牲にしたようなものです。

社会的、集団的な虐待と言っても過言ではありません。

 

新型コロナウイルスに関しては、嘘ばかりです。

新型コロナの嘘10選【前編】
新型コロナの嘘10選【前編】PCR検査陽性は、新型コロナ感染ではありません。感染者数として発表されている数字は、PCR陽性者数であり、関係のない数です。コロナ死者数も、PCR陽性であれば死因に関係なくコロナ死とされるため、大幅に水増しされています。...
新型コロナの嘘10選【中編】
新型コロナの嘘10選【中編】新型コロナ騒ぎは、嘘まみれです。医療崩壊などは、指定感染症5類にすれば解決します。2類にしていること自体が狂っています。無症状感染などあり得ず、後遺症も風邪でも起こる当たり前のものです。緊急事態宣言にも、効果はないどころかデメリットだらけです。...
新型コロナの嘘10選【後編】
新型コロナの嘘10選【後編】マスクに感染予防効果などありません。これは以前から当然の医学的事実です。また、コロナウイルスはRNAウイルスのため、変異が多いのは当たり前のことです。免疫弱者以外の人にとっては、ワクチンはメリットゼロの無用のものです。...

 

・PCR検査

・ワクチン

・感染者数や重症者数や死亡者数

・マスク

・緊急事態宣言やまん延防止等重点措置

などなど、事実とは異なることばかりがメディアでは流れています。

もちろん、権力の狗たちが利権のために煽っているだけです。

そして、多くの国民がそれを鵜呑みにして騒いでいるわけです。

そのため、バカな大衆の民意を優先する愚民政治が行われている、という流れですね。

愚の骨頂です。

 

誠意や信念をもって正しい情報を発信する人たちは、テレビなどのメディアやYouTubeなどからも排除されてしまいます。

完全な言論統制です。

 

正常な思考力を持つ人ならば、どこからどう見ても狂っているおかしな世の中ですが、思考停止になった多くの人はおかしいと思わないようです。

本当にどうかしています。

 

しかし、そのようなこと以上におかしいことがあります。

それは

高齢者を含めた大人のために、子どもたちを犠牲にしていること

です。

社会の存在意義の根底から、覆すようなことを続けているのです。

このことから比べれば、騙されていることに気付かずに「コロナ怖い病」にかかっていることなんて、大したことではないとさえ言えます。

 

子どもたちは重症化も死亡もしない

新型コロナウイルスは

子どもは、重症化も死亡もしない

ということは明らかです。

このことは、コロナ怖い病患者たちでも理解できることでしょう。

なにせ嘘ばかりついているテレビですら、子どもたちには影響がほとんどないウイルスだということを認めていますからね。

 

2022年4月26日現在の10代以下の死亡者数は

10歳未満 4人
10代 8人

となっています。

2年以上でこの数です。

もちろんコロナ死というのは、PCR陽性であれば交通事故だろうが自殺だろうが何だろうとコロナ死にされていますから、全く正しくありません。

詐欺のような手法で水増ししまくって、この数だということです。

本当に子どもが新型コロナで亡くなった人数は、ほぼほぼ0に近いわけです。

 

大人にとっても、新型コロナウイルスは感染力の強い風邪のようなものですが、そのことはここでは置いておきましょう。

高齢者や基礎疾患がある人が危ないと言われていますが、当たり前のことです。

どんな感染症であれ、高齢者や基礎疾患がある免疫弱者はリスクが高いのが当然です。

それが人間というものですから。

 

大人はどうあれ

子どもにとっては、新型コロナはリスクは限りなくゼロに近い

というのは、少なくとも日本においては誰もが認める事実だということです。

当たり前のことですね。

 

社会にとって最も大切なのは子ども

もう一つ当たり前のことがあります。

それは

社会にとって、最も大切で優先されるべきは、子どもたち

ということです。

当たり前ですよね。

生物としてもごく自然なことですし、子どもが最も大切だということがわからないのであれば、そもそも子どもを作るべきですらありません。

 

日本人は元々、非常に子どもを大切にする文化を育んできました。

それは自分の子どもだけを大切にするのではなく、「子どもは神の子」として社会全体で子どもたちを大切にしてきたのです。

 

もちろん、大人が大切ではないというわけではありませんが、社会における優先順位は普遍的なものです。

優先順位を大まかに言えば

1 子ども

2 労働世代

3 高齢者

となります。

 

このようなことを言うと、「年寄りに死ねというのか!!」とゴミみたいなことを言う脳みそが腐った輩がいますが、論外です。

人間は誰もが赤ちゃんの時代もあれば、子どもの時代もあります。

そして労働世代の時もありますし、いつかは高齢者になります。

どの時代も全員が経験するわけです。

 

ですから、人生の中で子どもの頃は最も大切にされ、年月が流れ成長していくにつれて社会的責任が発生し、下の世代を守る責任が出てくるのです。

今の高齢者も、子どもの頃はどの世代よりも大切にされてきたのです。

 

そして、もし下の世代を守るために必要であれば、死ぬのも当たり前です。

もちろん誰もが苦しまず幸せな社会を目指すべきですが、仮に誰かが犠牲にならなければならなくなったのであれば、高齢者から率先して犠牲になるべきです。

また、労働世代も子どもたちのためになら犠牲になる必要があります。

ちなみに、先に犠牲になるべきは男性です。

 

このようなことを当たり前のようにやってきた日本人ですが、最近の世の中は「今だけ、金だけ、自分だけ」というように、狂ってきてしまっているのです。

 

子どもたちを犠牲にしたコロナ茶番

・新型コロナウイルスは、子どもに対してのリスクはほぼ0

・社会全体として、何より大切にされるべきは子ども

この二つのことから導き出されることは何でしょうか。

 

それは

新型コロナウイルスが大人に対してどうあれ、子どもたちにはいつも通りの生活をさせて、子どもたちの成長を優先する

ということです。

至極当然のことです。

 

しかし、実際に行われていることはどのようなことでしょうか。

・子どもたちは、外でもマスク

・安全性の不明なワクチンを子どもにも接種させる

・学校や幼稚園などは、閉鎖などして子どもが友達と遊ぶ場を奪う

・公園などを閉鎖や使用制限する

などなどです。

高齢者などのリスクを低減するために、子どもたちを犠牲にしているわけです。

特にひどいのが、ワクチンです。

安全性が確立されていないワクチンを子どもたちに打つなど、頭がおかしい以外の何物でもありません。

 

仮に子どもたちが高齢者などが感染するリスクファクターだったとしても、子どもにワクチンを打たせていいはずがありません。

マスクを着用させて発育を阻害することも許されません。

子どもたちの健康と発育と未来が最優先に決まっているのです。

 

コロナ茶番で明らかになってしまったのは、日本人のリテラシーの低さ以上に、未来を守る心が無くなってしまっていることです。

何が一番大切かもわからないような大人ばかりでは、子どもたちの未来は絶望的なのは言うまでもありません。

 

まとめ

まとめ

新型コロナ茶番は、子どもたちを犠牲にするという、もっともやってはいけないことを続けている

 

コロナ茶番に限らず、最近の政治なども同様です。

子育てや教育に対する予算は削られ、高齢者に手厚くなる一方です。

「高齢者のための社会づくり」というのが当たり前になっている異常な状況です。

 

高齢者には我慢してもらって、子どもたちを最優先にする

という当たり前のことが言えない狂った世の中になってしまったのです。

 

しかし高齢者の方の中にも、話してみるとこのような状況を心苦しく思っている人も多くいます。

今の世の中に対して疑問を持っている人は、たくさんいるのです。

そのような良識ある人たちは、メディアによる嘘報道によって作られる大衆扇動と思考停止軍団の同調圧力によって、抑え込まれてしまっています。

 

ですから、良識ある人は少しでも行動をしましょう。

SNSで発信するでもいいですし、周りにいるまともな人たちと繋がって輪を広げるのでもいいです。

地域の幼稚園や学校に働きかけるのでもいいです。

出来ることは何かあるはずです。

 

私たち大人は、子どもや孫やその先の未来を守る責任と義務があります。

腐っていて、狂った世の中を引き継ぐわけにはいかないのです。

頑張りましょう。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。